Denham Place, イングランド、サウスバックスにあるグレードI指定建造物
デナム・プレイスは、イングランドのサウスバックスにあるグレードI指定建造物で、赤レンガ造りで、正面に13の上げ下げ窓があります。入り口には装飾的な花瓶を載せた石の柱が立ち、内部はエントランスホールに主階段と漆喰のパネルを施した天井があります。
サー・ロジャー・ヒルは1670年にこの屋敷を取得し、1688年から1701年にかけて、かつての荘園の跡地に建設を開始しました。後に18世紀にケイパビリティ・ブラウンが庭園を再設計し、運河化された川を湖に変えました。
この屋敷の名前は、近くのデナム村に由来します。デナムという名前は、古英語で「谷」を意味する言葉から来ています。現在も、メインの部屋からは18世紀のレイアウトを保つ格式ある庭園が見渡せます。
この建物は1970年代にオフィス用に改装され、バッキンガムシャー州の保護歴史建造物として今も残っています。訪問者は公共の歩道から外観を見学できますが、内部への立ち入りは制限されています。
ケイパビリティ・ブラウンによる造園作業は、運河化されたミズバーン川を、現在この敷地を囲む自然の湖に変えました。この改変により、屋敷の眺め全体が変わり、建物と水との新しい関係が生まれました。