Corn Exchange, イギリス、ロムジーにある穀物取引所の建物
コーンエクスチェンジは、マーケットプレイスに位置する新古典主義の建物で、ファサードには3つの間口とコリント式の柱があります。建物の上部には、農具の彫刻と金箔の穀物の束が施されています。
地元の実業家たちは1860年代初頭にロムジー・コーンエクスチェンジ・カンパニーを設立し、1864年にこの建物を開業しました。時が経つにつれ、映画館、第一次世界大戦中の練兵場、そして最終的には銀行支店として使用されました。
この建物の名前は、もともと穀物や農産物の取引市場として使われていたことに由来します。特にファサードの農耕のシンボルなどの装飾は、この町の経済生活におけるかつての役割を今も反映しています。
この建物はロムジーのマーケットプレイスの中心部にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。グレードII*に指定されており、19世紀の建築の好例として通りから眺める価値があります。
ペディメントには金箔の穀物の束、熊手、鎌が飾られており、元々の商業目的を象徴しています。これらの彫刻は、ファサードが町の経済的富とアイデンティティをどのように表現したかを示しているため注目に値します。