Corseyard Farm, スコットランド、ダンフリーズ・アンド・ガロウェイのボーグにある、カテゴリーA指定の酪農場
コーシーヤード農場は、カテゴリーA指定の物件で、ゴシック・リバイバル様式の要塞化された酪農場として設計されました。敷地は中央の中庭を囲む石造りの建物群からなり、城壁風の屋根と狭い矢狭間窓が全体に見られます。
マンチェスターの実業家ジェームズ・ブラウンは、1911年から1914年にかけて、ノックブレックス領地の開発の一環としてこの農場を建設しました。建設にあたっては、歴史的なゴシック様式の要素と、当時の最新の酪農生産方法を意図的に組み合わせました。
この農場は、スコットランドの田舎の建築には珍しい、ゴシック様式と職人技のデザインが融合した様式を示しています。中央の中庭の周りに配置された石造りの構造物や細部に、こうした歴史的な建築様式を見ることができます。
この農場はダンフリーズ・アンド・ガロウェイの田園地帯にあり、車か徒歩で訪れるのが最適です。見学は可能ですが、現役の農場であり、日常の作業が行われていることを尊重してください。
南側の境界壁には近くの浜辺の石が使われており、農場が海岸沿いの場所とつながっています。また、乳製品の冷却と配給のために設計された、城壁を備えた特徴的な給水塔があり、この複合施設の象徴的な特徴となっています。