Sarvodaya Jain temple, インド、マディヤ・プラデーシュ州アマルカンタクにあるジャイナ教寺院
サルボーダヤ寺院はアマルカンタクにあるジャイナ教の聖地で、高くそびえる本堂の頂上には、アシュタダートゥと呼ばれる合金でできた24トンの像が据えられています。この像は蓮の花の形をした台座に座すリシャバナータを表しており、境内の中心的な存在となっています。
寺院の建設は、著名なジャイナ教の学者であるアーチャーリヤ・ヴィディヤーサーガルの指導のもと、2006年に始まりました。定礎石は政府高官によって据えられ、宗教コミュニティにとって重要な出来事となりました。
この寺院は、儀式や宗教的な講話のために集まるディガンバラ派のジャイナ教徒の中心地となっています。訪問者は、毎日の儀式や、このコミュニティの精神生活の核をなす宗教的な慣習を見学できます。
この寺院は朝と夕方の時間帯に開いており、訪れる人はその時間に合わせて計画を立てることができます。最寄りの鉄道駅からは簡単にアクセスできるため、個人での旅行も便利です。
この建物全体は、セメントや鉄などの現代的な材料を使わず、石灰と再利用された石を使った伝統的な建築技術のみで建てられました。この手法により、この寺院は現代建築における伝統的な工法の貴重な例となっています。