カステルヴェッキオ・ディ・ロッカ・バルベーナ, サヴォーナ県にある中世の村
カステルヴェッキオ・ディ・ロッカ・バルベーナは、サヴォーナ県にある石造りの村で、海抜420メートルの丘の中腹に位置しています。白い窓枠と凝灰岩の門を持つ家々が密集し、狭い通りが城へと続くように上へと伸びています。
クラヴェザーナ家が11世紀にこの山岳地帯の要塞として城を建設しました。1672年、ジェノヴァ軍がこの建造物を攻撃し、その損傷がその後数世紀にわたる外観を形作りました。
アスンタ教会は、中世の石造りの形態とバロック様式の装飾要素が内部に混在しており、この場所が何世紀にもわたって変化してきたことを示しています。聖堂に入ると、その時代の層を直接感じ取ることができます。
村の通りは中世のままで非常に狭いため、車での進入はできません。村の外に駐車し、石畳の道を歩いて村を探索することになります。
石造りの家々は、地震の際に壁が崩れるのを防ぐために設計された特別なアーチで結ばれており、中世の建築者の実用的な知識がうかがえます。また、外壁には各家に組み込まれたパン焼き窯の跡が膨らみとして見えることに気づくでしょう。