Museo archeologico nazionale, イタリア、サルシナにある考古学博物館
サルシナにある国立考古学博物館は、エミリア=ロマーニャ州の歴史的な建物に収められた、ローマ時代の出土品、碑文、モザイクを展示する考古学博物館です。コレクションは2階に分かれており、この地域におけるローマ人の定住のさまざまな時代の品々を紹介しています。
博物館のコレクションは1850年に始まり、1927年から1939年にかけて、ピアン・ディ・ベッツォのローマ時代の墓地遺跡での大きな発見を受けて拡充されました。この墓地から、現在展示されている古代の品々の多くがもたらされました。
博物館には、この古代の集落で人々がどのように暮らしていたかを示すローマ時代の碑文や建築部材が展示されています。住民がどのように家を飾り、石にどんな言葉を刻んだのかを見ることができます。
博物館は火曜日から日曜日まで開館しており、時間は午前14:00までと午後13:30からの2部制です。どちらの階も比較的見学しやすく、コレクションは2時間ほどで見て回れます。
博物館には、紀元前1世紀の正方形の建造物であるルフォの霊廟が保存されており、ローマ人の埋葬方法についての知見を与えてくれます。この特別な発見は、裕福なローマ人がどのように死者を敬い、家族の遺産を印象づけたかを示しています。