Dead Sea Museum, ヨルダン、マインにある自然史博物館
デッド・シー・ミュージアムはヨルダン西部のマインにある自然史博物館で、死海を見下ろす丘の上に建っています。展示は四つのセクションに分かれており、盆地の形成、周辺の生態系、人類による利用の歴史、そして現在進む水位の低下について紹介しています。
この博物館は国際協力機構(JICA)の支援を受けて建設され、2006年に開館しました。その後、現在のような本格的な展示施設として整備されていきました。
博物館はマインのリゾートエリアの近くにあり、車でアクセスしやすい場所にあります。屋外テラスや近くのザラ・クリフのトレイルを歩く予定の方は、地面が不規則で急斜面になることがあるため、しっかりした靴を履いていくとよいでしょう。
死海はほぼ生命が存在しないことで知られていますが、博物館の展示は周辺の湧き水や湿地、高地が多様な生き物を育んでいることを示しています。晴れた日には、屋外テラスからヨルダン側とイスラエル側の両岸を同時に眺めることができます。