夢の島熱帯植物館, 東京・夢の島公園内にある熱帯植物園
夢の島熱帯植物館は、夢の島公園内にある3つのガラスドームがつながった温室施設です。約1,500平方メートルの温度管理された空間に、1,000種以上の熱帯植物が生育しています。
この施設は1988年、東京がかつての埋立地を緑地に変える取り組みの一環として、埋立地に建てられました。建築家の大根博は、持続可能な都市再生の例としてこの構造を設計しました。
この温室は、訪れた人が熱帯の生態系に触れ、小笠原諸島の珍しい植物を間近で見られる場所です。展示は、これらの植物が自然の環境でどのように育つかを示しています。
新木場駅から徒歩約13分。開館時間は毎日9時30分から17時まで。入館料は大人250円、学生100円です。
この温室は、隣接する廃棄物処理施設の余熱を利用して、一年中熱帯植物の生育に適した温度を保っています。この実用的なエネルギー解決策は、都市空間において産業と自然がどのように協力できるかを示しています。