住友ケミカルエンジニアリングセンタービル, 千葉県幕張にある高層ビル
住友化学エンジニアリングセンタービルは、千葉市幕張地区にある27階建てのオフィスタワーで、半円形の屋根線と、白い壁と青いミラーガラスのパネルを組み合わせたファサードが特徴です。内部のフロアは柱がほとんどなく、室内空間が非常に開放感があります。
この建物は1993年に完成し、会社の本社および研修センターとして使用されることになりました。開業直後に、第6回千葉市都市景観賞を受賞しました。
この建物は、1980年代以降、東京郊外の計画的企業・テクノロジーハブとして開発された幕張ビジネス地区に位置しています。曲線的な屋根線が周囲のオフィスタワーの中で際立っており、この地域の象徴となっています。
このタワーは海浜幕張駅から徒歩約10分で、周辺の公共エリアから簡単に見つけることができます。企業の建物であるため、内部への立ち入りは通常、従業員と予約された訪問者に限られています。
この建物は、1900年創業の日本最古かつ最大級の建築事務所の一つである日建設計によって設計されました。内部の柱のないフロアプレートは、建物が完成した当時の高さでは技術的な挑戦でした。