安楽寺, 埼玉県吉見町にある仏教寺院
安楽寺は埼玉県吉見町にある仏教寺院で、境内には三重塔と守護神像があります。本堂の中央には、日本仏教で最も信仰されている観音菩薩の本尊が安置されています。
この寺は大同年間の806年に、僧行基によって創建されました。その後、武将坂上田村麻呂によって拡張され、同氏はこの地に永続的な足跡を残しました。
この寺は坂東三十三観音霊場の第11番札所であり、関東八十八箇所霊場の第75番札所です。これらの巡礼路を歩く巡礼者が今も定期的に訪れ、年間を通して静かな信心のリズムが保たれています。
最寄り駅は東武東上線の東松山駅で、そこからタクシーでお寺まで行けます。車で訪れる場合は、駐車場があります。
毎年6月18日、本尊の扉が開かれ、「厄除け浅香観音」という法要が行われ、参拝者は「べんだ」と呼ばれる守護のお守りを受け取ります。これらのお守りは、この一年に一度の日だけ授与されます。