羽島市歴史民俗資料館・羽島市映画資料館, 岐阜県羽島市にある博物館
ハシマ民俗歴史博物館とハシマ映画博物館は2階建ての建物にあり、地域の生活に関する展示と、さまざまな時代の映画ポスターや映画撮影機材の大規模なコレクションがあります。1階では伝統工芸品や日常生活の写真が展示され、2階では1940年代以降のカメラや映写機、ヴィンテージの劇場用座席、上映室があります。
この建物は元々「竹鼻旭座」という映画館で、何十年も営業していましたが、1970年代初頭に閉館しました。1980年代に映画館の復活を望む地域の声が、映画館を博物館に変えるきっかけとなり、1996年2月23日に開館し、地域の歴史と映画文化を保存しています。
この博物館は、映画と地域の工芸がどのように羽島市のコミュニティ生活を形成したかを示しています。展示されている古い劇場用座席や映画ポスターは、映画の社会的な重要性と、住民が今も大切にしている芸術的伝統を反映しています。
この博物館は羽島市の静かな場所にあり、簡単に見つけることができ、両方のフロアを自分のペースで見て回るのに十分なスペースがあります。コレクションには5万点以上の品があり、常時展示されているのは一部だけです。映画の上映は毎月第2土曜日に行われます。
この博物館には、地元の芸術家である原栄斗さんが紙と粘土で作った怪獣モデルの素晴らしいコレクションがあり、1954年のゴジラの大型フィギュアも含まれています。彼の作品は、子供の頃に祖母にゴジラのおもちゃをねだったことで始まった日本の怪獣映画への生涯の情熱を反映しています。