久国寺, 名古屋市大杉にある仏教寺院
救国寺は、名古屋市の大杉3丁目にある仏教寺院で、伝統的な日本様式の建物と整備された庭園を備えています。境内には、中央の中庭を囲むようにいくつかの堂宇が、市街地の中に配置されています。
この寺は、1662年に安正長生和尚によって現在の場所に移され、近くの名古屋城の守護寺としての役割を果たしてきました。この役割が、移転後数世紀にわたって街の中での位置づけを形作ってきました。
この寺の「歓喜の鐘」は、1965年に芸術家の岡本太郎によって制作され、人、動物、そして超自然的な存在の彫刻で飾られています。参拝者や巡礼者はしばしばその前で立ち止まり、境内の中心的な地点となっています。
この寺は名古屋のアクセスしやすい場所にあり、最寄りの地下鉄駅から徒歩数分で到着できます。無料の駐車場も完備されているため、車での訪問も簡単です。
この寺は、僧侶の空海にゆかりのある88箇所の有名な巡礼路の29番目の札所です。全行程を巡る巡礼者はしばしば何千キロも旅をしますが、この札所は田舎や山の中ではなく、大都市の真ん中にあるという点で際立っています。