Chiesa dei Santi Angeli Custodi, イタリア、トリノにあるカトリック教会。
この教会は、19世紀の折衷主義建築様式を持ち、ラテン十字の平面図、イオニア式柱頭の柱が支える丸アーチで仕切られた三身廊、中央の円筒形ヴォールトと側廊の交差ヴォールトが特徴です。
建設は1884年、ロレンツォ・ガスタルディ大司教の指揮のもと、かつてトリノの練兵場があった場所で始まりました。最初の石は1885年7月1日に据えられ、教会は1888年2月11日に信者に開放されました。
内部には、エンリコ・レッフォによるフレスコ画がドームと後陣を飾り、ルイジ・モルガリとジュゼッペ・サッビオーネが側面の祭壇を描き、チェーザレ・ゾッキ作の天使が飾られた青銅製の説教壇があります。
教会はトリノの歴史的中心部、サン・クインティーノ通り37番地にあり、北緯45度04分02.24秒、東経7度40分10.37秒に位置します。現在も地元のコミュニティや訪問者のための礼拝の場として使われています。
この教会には、パリの名門カザ・ラッフィ工房が制作したカートン・ピエール製の十字架の道行きがあります。これはイタリアの教会の宗教的な装飾要素としては珍しい技法です。