高瀬ダム, ロックフィルダム、大町市、日本
高瀬ダムは、日本の大町市にあるロックフィルダムで、谷底から176メートルの高さにそびえ、エメラルドグリーンの水をたたえた貯水池をせき止めています。水面は、水深や光の具合によって一日を通してさまざまな色合いに変化します。
工事は1971年に始まり、1979年に完了しました。近くの高瀬川から採石した岩石を使用しています。このプロジェクトは、北アルプスにおける水力発電と治水のために建設されました。
この構造物は高瀬川にちなんで名付けられており、日本アルプスの山奥へ向かうハイカーの出発点となっています。多くの登山者がこの場所から地域のより高い登山道や山頂へ向かいます。
七倉ゲートからの専用タクシーで訪れることができ、4月下旬から11月上旬まで運行しています。所要時間は約15分です。積雪や山の天候のため、この期間以外はアクセスできません。
ジグザグの道が基部から頂部へと登っており、訪問者はさまざまな角度から建設技術を観察できます。この道は、個々の岩塊がどのように積み重ねられているかを示しています。