かんざんじロープウェイ, 浜松市西区にある空中ケーブルカー
浜名湖岸の遊園地「浜名湖パルパル」と奥山頂上駅を結ぶ、浜松市西区の空中ケーブルカーです。2つのゴンドラはそれぞれ49人乗りで、所要時間は約4分です。
このロープウェイは1960年に開業し、舘山寺温泉と浜名湖岸周辺の観光開発の一環として建設されました。湖畔のリゾートエリアと奥山の頂上を直接結ぶ役割を果たしました。
奥山の頂上駅にはオルゴール博物館があり、1800年代の機械式楽器を間近で見ることができます。コレクションには、大きな見本市オルガンや、録音された音が存在するずっと前から音楽を奏でていた小さな装飾箱が含まれています。
麓の駅は浜名湖パルパル遊園地の中にあります。そのため、ロープウェイに乗るには遊園地の敷地内に入る必要があります。晴れた日に訪れると、湖と周辺の丘陵の眺めが良くなります。
これは日本で唯一、湖の上を直接通過する空中ケーブルカーで、水面から約94メートルの高さを通ります。丘陵の上ではなく、開けた水面の上を通過するため、乗車中は高さに対する感覚が異なります。