セントレア大橋, 常滑市にある道路橋
セントレア大橋は愛知県常滑市にある道路橋で、伊勢湾に浮かぶ中部国際空港の人工島と本土を結んでいます。橋には道路と線路が並行して通っており、それぞれ別の桁に分かれています。
この橋は、2005年に供用を開始した空港と同時に開通し、新しく造成された人工島への最初の定常的な連絡手段となりました。島も橋も、同じ大規模なインフラ整備事業の一環として、何もないところから建設されました。
この橋は中部地方の玄関口としての役割を果たしており、道路と鉄道の両方で空港へと通じています。旅行者にとっては、本土から隔絶された空港島への移行点にあたります。
この橋は有料道路で、主に空港利用者の車が通ります。混雑する時期は時間に余裕を持ってください。電車で訪れる人は、同じ橋の別の線路を通るので、車道を使う必要はありません。
この橋の2つの並行する構造物は、全体の建設期間を短縮するために別々に建設され、両方向の工事を同時に進めることができました。この工法はこの規模の橋としては珍しく、空港と同時に開通させるという厳しい工期によるものでした。