新山古墳, 松本市にある古代の古墳
新山古墳は松本市にある古墳で、長さ66メートルの長方形の区画が2つ連結した形をしています。後方部は約33メートル四方で高さ約6メートルあり、特徴的な二段構えの土盛りとなっています。
この古墳は西暦3世紀半ばから4世紀初頭にかけて築かれました。内部の石室は、長さ約5.5メートルの川原石を積み上げて造られています。
この遺跡での発掘調査により、中国製の青铜鏡、鉄剣、ガラス玉、勾玉、土器片など多くの遺物が発見されました。
この古墳は新山丘陵の北端、標高約650メートルに位置し、飛騨山脈を望む見晴らしの良い場所にあります。高台にあるため、訪問中に周囲の風景を一望できます。
考古学的な発掘により、中国製の青铜鏡、鉄剣、ガラス玉、勾玉、土器片など様々な遺物が発見されました。これらの出土品は、古代における広域なアジア地域とのつながりを示しています。