Our Lady of Refuge Cathedral, Matamoros, メキシコ、マタモロスにある大聖堂
避難の聖母大聖堂は、メキシコのタマウリパス州マタモロスの中心広場にある新古典主義の教会です。6本のトスカナ式柱がファサードを三分割し、3つの幅広い入口アーチを支えています。内部は3つの身廊が後陣へと目を導きます。
1832年、ニコラス・バリ神父の指揮のもと建設が始まり、この教会は市内初の主要な宗教建築となりました。当時マタモロスは若い国境の町であり、この教会を建てることは、永続的な礼拝の場を確立するというコミュニティの意欲を示すものでした。
この大聖堂はマタモロスの中心広場に立ち、住民が洗礼、結婚式、葬儀を行う場所です。重い木の扉をくぐると、人々が静かに祈りを捧げたり、毎日のミサに参加している姿が見られます。祭壇の近くには新鮮な花が置かれていることもよくあります。
入場は無料で、毎日礼拝が行われているため、教会はほぼ常に開いています。平日の午前中は比較的静かで、訪問者は中断されることなく内部を見て回ることができます。
この教会の名前は、ローマ近郊のイタリアの町フラスカティにあるRefugium Peccatorum教会への直接的な敬意を表しています。このつながりは、19世紀ヨーロッパの宗教建築様式がメキシコの国境の町にまでどのように到達したかを示しています。