Church of the Immaculate Conception of St. Mary, Brodnica, ポーランド、ブロドニツァにあるバロック様式の教会。
聖母無原罪教会はレンガ造りの建物で、後期バロック様式の建築です。広い身廊と、二つの部分からなる聖堂があります。建物全体にバロック様式の特徴が見られ、バランスの取れたプロポーションと、外観を特徴づける格式あるデザインが施されています。
この教会は1751年に地区知事のユゼフ・プロンスコフスキとその妻ロザリアによって設立され、1762年に奉献されました。フランシスコ会の礼拝所として機能し、地域の重要な宗教的中心地となりました。
この教会は聖母の無原罪の御宿りに捧げられており、内部には18世紀の宗教芸術作品と精巧な装飾要素が展示されています。訪問者は、装飾の細部や当時の家具など、共同体の信仰と芸術の伝統を反映した職人技を空間全体で観察できます。
建物は宗教サービスの際に開かれており、隣接する教区墓地も訪れることができます。墓地には記念碑や彫刻があり、訪問の一環として見学できます。
1996年、この教会はポーランド北部で初めて聖アントニウスの聖域に指定されました。この認定により、この場所は巡礼者やこの聖域を特別に訪れる人々にとって特別な宗教的意義を持つものとなっています。