ルボミール山, ポーランド、レシュノ県の山頂
ルボミールはカルパティア山脈の一部で、標高904メートルに達し、マコフスキ・ベスキド山群の最高点です。この地域は森林に覆われ、頂上へ通じるいくつかのハイキングコースがあります。
山頂には第二次世界大戦の痕跡があります。当時、リシャルト・マズア中尉が自身のパルチザン部隊を記念して、錨のエンブレムが付いた金属製のバッジを置いたのです。このシンボルは、戦時中にこの地域で活動したレジスタンス運動を思い起こさせます。
この山には、T. バナヒェヴィチにちなんで名付けられた運用中の天文台があり、訪問者は定期的な観測や夜の星空観察に参加できます。
この山には主に2つのハイキングルートからアクセスできます。ミシニツェからの赤いトレイルと、ウェングウフカからの緑のトレイルです。その他にも森林の中の小道が頂上へ通じています。
赤いトレイルの頂上から約500メートル下に、北の景色を望む展望ポイントがあります。実際の頂上は樹木が密集しているためです。多くの訪問者は、頂上自体よりも遠くの眺めが良いこの隠れた展望地点を見逃しています。