Warsaw Unit, ポーランド、ワルシャワのウォラ地区にあるオフィスビル
ワルシャワ・ユニットは、ウォラ地区にある近代的なオフィスビルで、地上45階、地下3階、高さ220メートルです。内部には広いオフィススペースのほか、多数のエレベーターと駐車場があり、ビジネステナントに利用されています。
2017年4月、古い集合住宅の解体後に建設が始まり、2021年3月に開業しました。この開発は、ウォラ地区が現代的なビジネスセンターへと変貌する転換点となりました。
この建物の名前は、ル・コルビュジエのユニテ・ダビタシオン構想に由来しており、モダニズムのデザイン思想をワルシャワの商業地域に取り入れています。この建築思想は、建物の外観や周辺地域の人の流れに影響を与えています。
このビルはダシンスキエゴ広場に位置し、公共交通機関で簡単にアクセスでき、訪問者や働く人々に便利です。建物の周囲には複数の入口があり、中心部に位置するため、一日中一定の人の流れがあります。
外観には動的なシステムが採用されており、数千枚の金属パネルが風の流れに合わせて動き、ファサードに絶えず変化する視覚パターンを生み出します。この動く表面により、建物の外観は天候や時間帯によって異なって見えます。