Varso Tower, ポーランド・ワルシャワの高層ビル
ヴァルソ・タワーはポーランドのワルシャワにある高層ビルで、高さ310メートル、ガラスと鋼のファサードを持ちます。主要な塔身は淡い青色の反射ガラスで覆われた長方形の塔で、垂直のマリオンによってパネルの格子に分けられ、頂部には小さなアンテナを備えた細い尖塔があります。左側には同じ青いガラスを使った低い段状の部分が長方形の層をなして基部に向かって下がっています。
ヴァルソ・タワーはフォスター+パートナーズが設計し、Varso Place開発の一環として2022年に完成しました。そのデザインと都市との統合が評価され、International High-Rise Award 2024/25の最終候補に選ばれました。
ロビーには地元のアーティスト、クリスティナ・カシュバ=ヴァツワヴェクによる高さ10メートルの陶芸作品があり、空間に地元の趣を添えています。ガラススクリーンで囲まれ、高さのある木々とベンチで満たされた公共広場は、オフィスワーカーや訪問者の交流の場となっています。
塔はヤナ・パヴワ2世通りとフミェルナ通りの角にあり、ワルシャワ中央駅に地下で直結しています。2台のパノラマエレベーターが地上から53階の展望台まで訪問者を運び、周囲の広場には休憩用のベンチと木々があります。
53階の展望台はポーランドで最も高い居住階で、街の遮るもののない眺めを提供します。16本の木がある49階の緑化テラスバーは、ワルシャワで最も高い庭園になる予定です。