Partoș Monastery, ルーマニア、ティミシュ県パルトシュにある正教会の修道院。
パルトシュ修道院は、ティミシュ県にある正教会の修道院で、2つの教会、修道院の居住区、そして歴史的な家屋が森の中にあります。敷地内には、マルク・ムツィウ図書館とダマスキン・ウドレア博物館コレクションがあり、さまざまな時代の工芸品や宗教文書が展示されています。
この修道院は15世紀後半に、セルビアの専制公ヨヴァン・ブランコヴィッチによってセルビア人の施設として設立されました。最初の文書記録は1571年の歴史資料に現れています。
この名前は修道院のセルビア起源を示しており、この地域の正教会の巡礼慣行において中心的な役割を果たしています。訪れる人々は、聖遺物を礼拝し、何世紀にもわたって続く宗教的儀式に参加する様子を目にすることができます。
訪問に最適な時期は乾季で、その時期は森の小道が歩きやすく、視界も良好です。敷地内は徒歩での移動となり、地形は丘陵で未舗装の部分もあるため、歩きやすい靴を履くことをお勧めします。
修道院内には、バラの木、イチイ、レモンの木で作られた装飾の施された棺があり、聖ヨセフの遺骸が納められています。この木製の作品は、世代を超えて受け継がれてきた職人技と精神的な配慮を示しています。