Aptekarsky Bridge, ロシア、サンクトペテルブルクの橋
アプテカルスキー橋は、小ネヴァ川にかかる金属製の橋で、アプテカルスキー島とカメンヌイ島を結んでいます。5径間の構造で、幅27メートルの橋面は自動車、路面電車、歩行者が利用できます。
この橋は1760年に浮き桟橋として始まり、1811年から1813年にかけてロシア初の木造アーチ橋に生まれ変わりました。この初期の変革は、街の橋梁技術における著しい進歩を示すものでした。
この橋は、サンクトペテルブルクにある342の橋のネットワークの一部であり、この街が「北のヴェネツィア」と呼ばれる所以となっています。
日中は橋を徒歩で渡ることができ、デッキから川の眺めを楽しめます。乾いた日は水面上や周辺の景色がはっきり見えるので、散策に適しています。
この橋は中央径間に二葉式の跳開機構を持ち、かつては船が下を通過できました。この可動式システムは現在は稼働していませんが、特徴的な工学的特徴として今も見ることができます。