Happiness is not far away, ロシアのペルミにあるインスタレーション
「幸せは遠くにない」は、ペルミのカマ川岸に沿って設置された赤い金属製の文字でできたインスタレーションです。文字は高さ約3メートル以上あり、舗装された水辺の遊歩道に並んでいて、道からも川からもはっきりと見えます。
アーティストのボリス・マトロソフは、2005年にアート・フィールド・フェスティバルのためにこの作品を制作しましたが、当初は異なる形でした。2009年に川岸に恒久的に設置され、以来、街のランドマークとなっています。
この碑文は、幸せは遠い山の向こうにあるのではなく、目の前にあるというロシアのことわざを使っています。地元の人々はよくこの彫刻で待ち合わせ、特に週末や暖かい夏の夕方には写真撮影の背景として利用しています。
このインスタレーションは、河川駅近くの東側の堤防沿いにあり、遊歩道から簡単にアクセスできます。暗くなると照明が灯り、夕方の訪問も価値があります。
春の時期には、カマ川の水位が上がり、文字の下部が川につかるほどになることがあります。そんなとき、赤い形が水面に映り、作品の見え方が変わります。