Ethnographic Museum in the Open Air in Kozmodemyansk, ロシアのコズモデミヤンスクにある野外民族学博物館
野外民族博物館は、この地域の伝統的な建物、農場の構造物、農業用具を展示する野外複合施設です。さまざまな建物から、人々がどのように農業を営み、家を建て、仕事を組織していたかがわかります。
この博物館は、マリ人の建築と文化を守るために1983年に設立されました。伝統的な知識や建築方法が失われるのを防ぐ必要があったことが、設立のきっかけです。
この博物館には、この地域の人々がどのように暮らし、働いてきたかを示す、マリ族の住居や家庭用品が展示されています。建物を巡ると、家族がどのように日常生活を送っていたか、どんな道具を使っていたかが見えてきます。
博物館は屋外にあるため、天気の良い日に訪れるのが最適です。敷地内の建物を見学する際は歩きやすい靴が必要です。
建物の多くは、さまざまなマリの村から運ばれ、元の材料と技術で再建されました。そのため、この博物館は、実際に人々が住んでいた本物の家の生きた記録のような場所です。