Niagara, スウェーデンのマルメにある教育・研究棟
ナイアガラは、Universitetsholmenにある教育・研究棟で、5階、7階、11階の3つの建物がつながっています。中央のアトリウムが全階にわたって貫通しており、レストラン、カフェ、ショップ、教育スペースをつないでいます。
この建物は2012年から2015年にかけてAkademiska Hus Sydによって建設され、かつての工業地帯が大学キャンパスへと変わる転換点となりました。完成により、Universitetsholmen地区の活性化に貢献しました。
この建物の名前はナイアガラの滝に由来し、開放的な設計を通る知識と人々の流れを象徴しています。中央のアトリウムは、学生や職員が日常的に行き交う自然な集合場所となっています。
この複合施設は、活動ごとにエリアが明確に分かれており、中央のアトリウムが目印となるため、迷わずに移動できます。時間帯によって、フロアごとに人の流れが異なることを想定しておくとよいでしょう。
外壁の陽極酸化アルミニウムの表面は、天候や見る角度によって色合いが変化し、きらめきが変わります。このファサードの光の反射により、一日の時間帯によって建物の見え方が異なります。