Cathedral of the Resurrection of Christ, ウクライナのキーウにあるギリシャ・カトリック教会
キリスト復活大聖堂は、キーウのリヴォベレジニー地区にあるギリシャ・カトリック教会で、中央に金属製のドームを持つ現代的な様式で建てられています。屋根からは五つの十字架が立ち上がり、遠くからでも建物がよく見えます。
2002年に建築家ミコラ・レフチュクの設計に基づいて建設が始まり、大聖堂は2011年に完成しました。市内の左岸に専用の礼拝所を望んだ地元のギリシャ・カトリック共同体の主導で建てられました。
この大聖堂は、キーウの左岸にあるギリシャ・カトリック共同体の主要な集会所です。祝日には、市内各地から信者が集まり、ビザンチン典礼に従った礼拝が行われます。
大聖堂はレヴォベレジナ地下鉄駅のすぐ近くにあり、市内中心部から簡単にアクセスできます。内部は開放的で広々としており、訪問者は急かされることなく移動して建築を鑑賞できます。
大聖堂の地下納骨堂には著名な宗教人物の遺骨が安置されており、礼拝の場としての機能に加えて追悼の役割も担っています。そのため、キーウにある現役の教会の中で、国家的に重要な埋葬地としても機能している数少ない教会の一つとなっています。