Harriet Island Pavilion, 米国セントポールにある歴史的建造物
ハリエットアイランド・パビリオンは、ミシシッピ川沿いに建つストリームライン・モダン様式の建物で、すっきりとしたラインとカソタ石灰岩の壁が特徴です。開放的な内部空間は川に面し、周囲の公園の敷地に直接つながっています。
この建物は、厳しい経済状況の中で雇用を生み出すプログラムの一環として、1941年から1942年にかけて建設されました。石灰岩のブロックは、1933年に解体された旧セントポール市庁舎からのものです。
このパビリオンは、クラレンス・W・ウィギントンによって設計されました。彼は米国初の黒人市営建築家であり、その作品は川沿いの公共空間を形作っています。彼の設計は、セントポールの人々の集い方を今も形作っています。
このスペースは様々なイベント用に貸し出されており、小規模から中規模の集まりに適しています。冬の間は敷地が風が強く寒くなるため、季節に合った服装で訪れてください。
この建物の石灰岩ブロックは見落とされがちですが、はるかに古くてよく知られた建造物から再利用されたものです。材料を再利用するこの慣行は、近年再び重要になってきた実用的な建築方法を示しています。