James Pass Arboretum, アメリカ合衆国ニューヨーク州シラキュースにある樹木園
ジェームズ・パス樹木園は、ニューヨーク州シラキュースのサウス・アベリー・アベニュー、トンプキンス・ストリート、ソールズベリー・ロードに囲まれた植物園です。曲がりくねった小道が、この地域に見られる樹木や木本植物のコレクションを通り抜けています。
アデレード・パスは1925年、亡き夫ジェームズ・パスを記念してこの土地をシラキュースに寄贈し、最初の木は1927年に植えられました。この私的な贈り物が、その後数十年にわたってこの場所で成長した植物コレクションの基礎となりました。
この樹木園は屋外の教室として機能し、訪問者はニューヨーク州中部原産の樹木や植物を間近で観察できます。種は小道に沿って配置されているため、ある植物から次の植物へ移動して直接比較するのが簡単です。
小道は歩きやすいですが、地面は自然のままで場所によってはでこぼこしているため、丈夫な靴が適しています。天気の良い日に訪れると、樹木のラベルを見つけやすく、道順もはっきりとたどることができます。
1991年から1994年の間に、米国農務省林業局が敷地内の樹木に識別ラベルを取り付け、各小道の印刷ガイドを作成しました。これらのラベルは現在でも、訪問者が通り過ぎて気づかないかもしれない種を識別し区別するのに役立っています。