Lake Shore and Michigan Southern Railway, Bridge No. 6, シカゴ、イリノイ州にある鉄道用垂直昇降橋。
レイクショア・アンド・ミシガンサザン鉄道の6号橋は、シカゴのカルメット川を渡る4本の線路を支える2本の平行な桁を持つ鋼鉄製の垂直昇降橋です。各桁は独立して昇降でき、下を船が通れるようになっています。
ワデル・アンド・ハリントンによって設計され、1912年から1915年にかけて建設されたこの構造物は、同じ路線で使われていたそれまでの旋回橋に取って代わりました。垂直昇降式の設計は、当時の増大する鉄道交通を扱う上での改善を表していました。
この橋は2007年にシカゴのランドマークに指定され、この街の産業鉄道網における役割を反映しています。鉄道がシカゴの成長と商業をどう形作ったかを示すものとして立っています。
この橋はシカゴ南東部の工業地帯でカルメット川に架かっており、近くの水辺の遊歩道や堤防から眺めることができます。川沿いの遊歩道からは、この構造物を最もよく見ることができます。
この橋は現在も持ち上げられた位置で固定され、現在はノーフォーク・サザン鉄道によって運営されています。この固定された状態は、工業地帯の中でもはっきりと目立つ独特のシルエットを与えています。