ルヴェック・タワー, アメリカ合衆国コロンバスのオフィスビル
ルベック・タワーは、ダウンタウンのコロンバスにある47階建てのオフィスビルで、ストリームライン・モダン様式を採用しています。高さは地上から169メートルです。外壁はテラコッタのパネルで覆われ、上層階には装飾彫刻が並び、頂上には金色の要素でできた目立つ冠があります。
建設は1924年にアメリカン保険組合の本部として始まり、1927年に完成しました。完成当時、この建物は世界で最も高い部類に入りました。レスリー・ルベックは1930年代の経済難の時期にこの建物を取得し、自分の会社の名前にちなんで改名しました。
ロビーには1920年代後期の磨かれた大理石の柱と金箔の装飾があり、訪れる人にその時代の趣味を感じさせます。建物の名前は、大恐慌の際に破産から救い、後に自社の本社としたレスリー・ルベックにちなんでいます。
ブロード・ストリート側の正面玄関から中央ロビーに入り、そこからエレベーターで建物内の各エリアへ向かいます。見学は日中が最適で、テラコッタのファサードと彫刻が最もはっきり見えます。
コンピューター制御のLEDシステムが、建物の外壁を機会に応じて様々な色に染めます。例えば、クリスマスには赤と緑、特定の大学の祝典では紫になります。照明は建物の全高にわたって広がり、夜遅くまで点灯していることがよくあります。