Lock 18 of Enlarged Erie Canal, アメリカ合衆国ニューヨーク州コホーズにある閘門
閘門18は、ニューヨーク州コホーズで拡張エリー運河の一部として建設された石造の水位調整構造物です。長さは約46メートルあり、個々の石材を層状に積み重ねて水位管理と船の通過を実現しています。
この閘門は、鉄道の成長に対抗して船の輸送を競争力のあるものに保つための、より広範な運河拡張プロジェクトの一環として、1837年から1842年の間に建設されました。この改良プロジェクトは、地域を通過する商品の水上輸送をより速く、より信頼性のあるものにすることに焦点を当てていました。
この構造物は、1800年代の労働者が石を丁寧に置き、船のために水流を管理していたことを示しています。ブロックがぴったりと組み合わさる様子から職人技が見て取れ、初期のアメリカの水路建設に注がれた労働と技術が反映されています。
旧曳舟道に沿った公共トレイルを歩いて閘門に到達できます。構造物の近くに駐車場があります。石造りをはっきりと見るには日中に訪れてください。場所によっては地面がでこぼこしているので、歩きやすい靴を用意してください。
1830年代の元々の石造りはモルタルなしで建てられ、ブロックを密に合わせてセメントなしで保持していました。約2世紀にわたる水流と天候にもかかわらず、構造物は安定しており、その時代の石工の技術の証です。