Madonna Della Strada Chapel, アメリカ合衆国シカゴの大学キャンパスにあるアール・デコ様式の教会。
マドンナ・デッラ・ストラーダ礼拝堂は、シカゴのロヨラ大学キャンパスにあり、ミシガン湖のほとりに建つアール・デコ様式の教会です。石灰岩のファサードにはバラ窓と、四福音記者のシンボルを刻んだ石のブロックがあります。
この礼拝堂は1939年に完成し、大恐慌時代にロヨラ大学と同窓生による共同の努力で資金が賄われました。建築家アンドリュー・レボリは、伝統的な教会の形式とアール・デコのすっきりした線を組み合わせた建物を設計しました。
礼拝堂内のステンドグラスはそれぞれ大学の異なる学部を表しており、学問のシンボルと宗教的なイメージを組み合わせています。内部を歩くと、これらの窓は大学そのものの地図のように読むことができます。
この礼拝堂はロヨラ大学の湖畔キャンパスにあり、通常は見学したい訪問者に毎日開放されています。礼拝の時間以外に来ると、内部をゆっくり歩き、細部を自分のペースで見ることができます。
建物の屋根の線に沿って、歴史上の著名なイエズス会士の名前が刻まれています。これは、通りかかるほとんどの訪問者が見逃してしまう細部です。ファサードから一歩下がって上を見上げると、これらの碑文をはっきりと見つける最も簡単な方法です。