Pomham Rocks Light, アメリカ合衆国、イーストプロビデンスの灯台
ポムハム・ロックス灯台は八角形の木造灯台で、白い外壁と黒い灯室を持ち、高さ約12メートルで正方形の石造りの基礎の上に立っています。赤い屋根とコンパクトな構造は、プロビデンス川の中央の岩の上に直接置かれています。
この灯台は1871年に運用を開始し、当初は6等級フレネルレンズで不動の白光を放っていました。1872年に光が赤に変わり、忙しい川の他の標識と区別しやすくなりました。
ポムハムという名前は、かつてこの地域で権力を持っていたナラガンセット族の首長に由来します。干潮時に自然の砂州でつながる2つの岩の小島が、川の中の特徴的な目印となっています。
最良の眺めは、東岸を約300メートル離れて走るイーストベイ自転車道から得られます。また、対岸のジョンソン・アンド・ウェールズ大学の近くの水上からも見ることができます。
1932年、灯台守の娘マージョリーが病気になったとき、灯台内で緊急虫垂切除術が行われました。医師が間に合わず、手術はその場の岩の上で行われなければなりませんでした。