Saint Mary Ranger Station, アメリカ合衆国モンタナ州グレイシャー国立公園内のレンジャー駅
セントメアリーレンジャー駅は、丸みを帯びた丸太の壁とビーズ加工された内装パネルを備えたログ建物で、アッパーセントメアリー湖のほとりにあります。複合施設は、傾斜した牧草地に配置された2つの主要な建物と、付属の別棟で構成されています。
この駅は1913年、国立公園局自体よりも前に、当時の初代レンジャーによって建てられました。1986年に国家歴史登録財に登録され、初期の公園保護活動における重要性が認められました。
このログ建物は、山岳環境に適した構造をシンプルで機能的なデザインで造った公園レンジャーの姿を反映しています。構内を歩くと、素材と配置が、この辺鄙な場所に住み働いた初期の公園労働者の実際的なアプローチを今も示していることに気づかされます。
この場所は公園の東部のアクセスしやすい場所にあり、迷わずに簡単に移動できます。建物のスタッフが地図やトレイル情報、公園の案内を提供しており、建物の周りの傾斜した牧草地も歩きやすいです。
この複合施設には、1977年にここへ移築された古い納屋が含まれており、現在は生きた歴史展示として利用されています。この建物は以前の構造物に代わるもので、公園が歴史的な施設を保存・再利用する様子を示しています。