Kansas City City Hall, アメリカ合衆国カンザスシティのダウンタウンにある市役所
カンザスシティ市役所は、30階建てで高さ約135メートルの政府庁舎で、外壁は石灰岩でできています。最上階には展望台があり、街を一望できます。
この建物は1937年から1939年にかけて、建築事務所ワイト・アンド・ワイトによって建てられました。完成当時、ミズーリ州で最も高い建物となりました。
内部にはフランス、イタリア、バーモント産の大理石が使われ、真鍮製のエレベーター扉には、この都市にとって重要なさまざまな交通手段が描かれています。これらの素材とアートワークは、20世紀中頃にこの都市が持っていた野心と繁栄を反映しています。
展望台へのアクセスは事前の計画と、ツアーを手配するためのメールでの予約が必要です。展望台は特定の平日のみ開いているので、訪れる前に確認してください。
南側にあるタツノオトシゴの噴水は、1930年代の政権時代の政治用語にちなんで、職員によって名付けられました。これらの彫刻は、建物の時代を物語る見落とされがちなディテールです。