St. John the Baptist Roman Catholic Church, アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタンのチェルシーにあるカトリック教会
聖ヨハネ洗礼者ローマ・カトリック教会は、西30丁目にある砂岩の建物で、ゴシック様式のアーチ、出入り口、そびえる鐘楼が特徴です。塔には5つの鐘があり、通常の礼拝では約1,200人の信徒を収容できます。
建築家ナポレオン・ルブランは1871年にこの砂岩の教会を設計し、建設は1872年に完了、尖塔は1890年に追加されました。この建物は、19世紀後半のニューヨークの拡張期に建設されたいくつかの教会の一つを表しています。
この教会はマンハッタンのドイツ語圏カトリック教徒の集会所として機能し、地域の宗教的アイデンティティの中心となりました。今日、訪問者は彫刻の細部やステンドグラスの窓が、ここで礼拝したコミュニティにとって重要だった職人技を反映しているのを見ることができます。
この教会は西30丁目、7番街と8番街の間にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。訪れる際は、ここが現役の礼拝所であることを忘れず、通常の礼拝時間を尊重してください。
この建物は国家歴史登録財に指定されていますが、ペン・ステーション拡張計画からの圧力に直面しています。保護された地位にもかかわらず、この構造はマンハッタンにおける歴史保存と都市開発の推進との間の緊張の象徴となっています。