St. Thomas Episcopal Church, アメリカ合衆国アイオワ州スーシティにある教会堂。
セントトマス聖公会教会は、アイオワ州スーシティにある聖公会の教会堂で、ロマネスク復興様式で建てられ、赤い珪岩で造られています。建物は4階建てのノルマン様式の塔を持ち、内部にはハンマービームの樺材の天井、木製の腰壁、内陣を囲む大きなゴシックアーチがあります。
聖公会の会衆は1857年に礼拝を始め、1860年に最初の木造教会を建て、1892年に現在の石造りの建物を建てました。単純な木造構造から堅固な石造りの教会への移行は、会衆が成長し、地域に定着したことを示しています。
この建物はウィア礼拝堂にちなんで名付けられました。ウィア礼拝堂は、地域の宗教儀式や行事の集いの場として使われている専用のスペースです。この礼拝堂は、会衆がさまざまな種類の礼拝や集会のために別々の領域を作ってきたことを示しています。
この建物は現在も礼拝に使われているため、建築や内部の細部を見学するには礼拝の時間を避けるのがよいでしょう。内部を見学したい場合は事前に確認が必要です。教会の行事や活動によって入場が変わることがあるからです。
この建物には、1800年代後半の職人技を反映した、槌で打った樺材の天井梁や壁の腰板など、精巧に作られた木工細部が展示されています。これらの細部は訪問者にしばしば見落とされますが、内部の美しさと特徴の中心です。