ヴィントン・ビルディング, 米国デトロイト中心部にある新古典主義のオフィスビル
ウッドワード通り600番地に建つヴィントン・ビルは、12階建てのオフィスビルで、テラコッタの装飾と正面のとがったパラペットが特徴です。ファースト・ナショナル・パーキング・ガレージに直結しており、1階にはレストランがあります。
この建物は1917年に建築家アルバート・カーンによって設計され完成し、1982年にミシガン州史跡に指定されました。1983年には国家歴史登録財にも登録されました。
この建物は、20世紀初頭にデトロイトのダウンタウンが商業の中心地として機能し、主要企業がオフィスを構えていたことを反映しています。当時の経済的な自信を示す、壮大なロビーと頑丈な構造を見ることができます。
このビルは駐車場に直結しているため、車でのアクセスが簡単です。近くにはショップや飲食店があり、歩いてすぐの距離です。
この建物は2017年に全面改修され、オフィススペースが高級住宅に転換されるとともに、外観の歴史的なディテールは保存されました。この適応的再利用により、建物の歴史的特徴を保ちながら、内部に新たな命が吹き込まれました。