Middle Island Light, アメリカ合衆国ミシガン州アルピーナ郡にある灯台。
ミドルアイランド灯台は、ヒューロン湖の小さな島に立つ高さ22メートルの灯台で、白い円錐形のレンガ造りの塔に、航海の目印となる赤い横帯が特徴です。五大湖地域を航行する船の助けとなっています。
1905年、アメリカ灯台委員会の監督の下で建設されたこの灯台は、長い遅延の後に完成し、1905年6月1日に初めて灯りをともしました。サンダーベイとプレスクアイルの間を航行する船にとって重要な目印となりました。
2006年に国家歴史登録財に登録されたこの灯台は、五大湖地域の海洋遺産を象徴する存在です。1990年代からミドルアイランド灯台保存協会などの地域活動によって保存されてきました。
自動化された灯台は、ヒューロン湖の14マイル先まで光を届け、アメリカ沿岸警備隊が毎年点検を行っています。周辺の島へはボートでアクセスでき、教育ツアーや近くの水中地形を巡るダイビングが楽しめます。
灯台の敷地には、2001年にベッド・アンド・ブレックファストに改装された管理人の家があります。また、この島の近くには深さ75フィートの水中陥没穴があり、珍しい地質構造が科学者やレジャーダイバーを惹きつけています。