608 Fifth Avenue, 米国ミッドタウン・マンハッタンにあるオフィスビル
608 フィフス・アベニューは、ミッドタウン・マンハッタンのフィフス・アベニューにある11階建てのオフィスビルで、外装は緑と白の大理石で覆われています。デザインはアールデコとインターナショナル様式の要素を組み合わせており、ニューヨーク市のランドマークに指定されています。
この建物は、1932年にロバート・ウォルトン・ゴーレットが、家族が以前に個人の邸宅を所有していた土地に建設させました。このプロジェクトは、住宅用の不動産を商業用の建物に変え、それ以来ずっと使用され続けています。
ロビーには、この建物を建てたゴーレット家の紋章が飾られています。壁は6種類の大理石で覆われており、それぞれが異なる国から集められたもので、このエントランスは周囲のほとんどのオフィスビルとは異なる雰囲気を醸し出しています。
このビルはミッドタウン・マンハッタンのフィフス・アベニューにあり、公共交通機関で簡単にアクセスできます。入場すると、エレベーターへと続くS字型のロビーの廊下が目に入ります。内部のレイアウトを感じ取るのに良いでしょう。
内部で使用されている大理石には、オーロラ・ロッサとベルギー産ブラックが含まれており、この2つの素材がオフィスビルで一緒に使われることはめったにありません。この組み合わせは、プライベートな邸宅と同じように内装に気を配りたいというゴーレット家の意図的な選択でした。