Masjid Al-Jamia of Philadelphia, アメリカ合衆国ウェストフィラデルフィアにあるモスク
フィラデルフィアのマスジド・アル=ジャミアは、ウォルナット通りにあるかつての劇場の建物に設けられたスンニ派のモスクです。スペイン・リバイバル建築とイスラム様式が融合した空間で、礼拝堂、イスラム学校、地域住民のための教育スペースがあります。
このモスクは1988年にペンシルベニア大学ムスリム学生協会によって大学の学生イニシアチブとして設立されました。2009年にマスジド・アル=ジャミアの評議会が運営を引き継ぎ、独立した地域機関に変わりました。
この信徒共同体には、アフリカ、南アジア、北アフリカ出身の人々が集まり、毎日の礼拝や地域の行事をともに行っています。
モスクは毎日5回の礼拝のために開かれており、金曜日は地域の信徒で最も混み合います。訪れる人は控えめな服装を心がけ、礼拝エリアに入る前に靴を脱ぐ必要があります。
この建物はもともと1928年に建てられたコモドール劇場で、改装後もスペイン・リバイバル様式とムーア建築の特徴を残しています。歴史的な劇場デザインとイスラムの要素が融合したことで、視覚的に特徴のある内部空間が生まれました。