Edmund B. Hayes Hall, アメリカ合衆国バッファロー市のサウスキャンパスにある大学の建物
エドマンド・B・ヘイズ・ホールは、ジョージアン・リバイバル様式の大学建物で、特徴的な時計塔と左右対称の翼部が目立ちます。2016年に大規模な改修が完了し、近代的な教室、デザインスタジオ、4階には110席の講堂が加わりました。
この建物は1874年に建設され、当初はエリー郡救貧院の精神病棟として使われていました。その後1909年にバッファロー大学が取得し、郡の施設から建築研究を中心とする教育施設へと転換しました。
この建物は1977年から建築・都市計画学部の拠点となっており、学生が建築や都市デザインを学ぶ場として使われています。デザインスタジオや共同作業スペースがあり、そうした学びが形づくられています。
この建物はサウスキャンパスにあり、訪問者や学生が徒歩で簡単にアクセスできます。館内には明確な案内表示があり、内部のレイアウトもわかりやすくなっています。
時計塔のウェストミンスター鐘は1928年にケイト・バトラーの寄付で設置され、今も毎日キャンパスに響き渡ります。この毎日の鐘の音は多くの訪問者が見落としがちですが、キャンパスの環境のさりげない特徴となっています。