Columbia University sundial, アメリカ合衆国ニューヨーク市のコロンビア大学にある日時計
コロンビア大学の日時計は、カレッジ・ウォークの中央にある石の台座で、真鍮のプレートが年間の特定の時間と日付を示しています。日光が台座に当たり、影が時刻を示します。
日時計は1914年に天文学教授のハロルド・ジェイコビーが建築事務所マッキム・ミード・アンド・ホワイトとともに設計しました。元の影を落とす要素は、約16トン(約14.5メトリックトン)の巨大な花崗岩の球でした。
この台座は1960年代から学生たちの集いの場として使われ、数十年にわたって抗議活動や記念行事の会場となってきました。今日、キャンパスを訪れる人々は、ここで小さなグループが集まったり、立ち止まったりする姿をよく見かけます。
影は正午頃に真鍮のプレートと最も正確に重なるため、その時間帯が仕組みを見るのに最適です。晴れた日は、全体の仕組みを追いやすくなります。
台座にはラテン語の碑文「Horam Expecta Veniet」が刻まれており、おおよそ「時を待て、それは来るだろう」と訳されます。かつて影を落としていた元の花崗岩の球は、現在ミシガン州アナーバー近くの野原に置かれています。