Cubo Negro, ベネズエラ、カラカスにある近代的なオフィスビル
クボ・ネグロは、別名セントロ・バナベンとしても知られ、黒いガラスパネルとアルミニウムのフレームで完全に覆われた13階建ての近代的なオフィスビルです。企業オフィス、金融機関、法律事務所、レストラン、そして下層階にはファーストフード店があります。
この建物は、1974年から1978年の間にアメリカ人建築家フィリップ・ジョンソンとジョン・バージーによって設計されました。その幾何学的な形状と近代的な設計原則は、当時のカラカスの建築に新たな基準をもたらしました。
内部には、ヘスス・ソトによる記念碑的なアートインスタレーションがあり、何千本ものコバルトブルーのアルミニウムチューブが天井から吊り下げられています。この彫刻は、メインロビーに入る訪問者を迎える印象的な視覚効果を生み出しています。
この建物は中央ビジネス地区に位置し、徒歩で探索しやすいです。メインロビーから内部のアートインスタレーションを最もよく見ることができます。訪問者は下層階のレストランやショップを楽しみ、建物内で時間を過ごすことができます。
この構造は正方形の平面図を持ち、内部の対角線がラ・カルロータ空港に向いています。この珍しい向きにより、各階で異なるフロアレイアウトが生まれ、4つの異なる経路を持つ複雑な内部動線システムを生み出しています。