New Brighton Lighthouse, イギリス、ウィラルにある灯台
ニューブライトン灯台は、マージー川がリバプール湾に注ぐ地点にあるパーチ・ロックの上に立つ石造りの塔です。高さは約28.5メートルで、ダブテール継手や大理石のピンなど堅牢な構造が特徴です。
この灯台は1830年にトムキンソン社によって、アングルシー島から切り出した花崗岩のブロックを使って建てられました。1973年までマージー川の水路で船を導きましたが、その年に運用を終了しました。
この海洋構造物は、ダブテール継手や大理石のピンなど当初の建築要素を保っており、英国の沿岸工学の優れた技術を表しています。
干潮時には塔の基部まで歩いて行き、構造を間近で見ることができます。岩場はでこぼこしていて滑りやすいことが多いので、周辺を探索する際は頑丈な靴が役立ちます。
塔の基部にある近代的なLED設備には、さまざまな海難事故で亡くなった人々の名前が表示されています。この記念碑は、歴史上の重大な海の悲劇で命を落とした人々を追悼しています。