Deptford Town Hall, ニュークロス・ロードにある、英国指定建造物グレードIIに指定された市庁舎。ロンドン。
デプトフォード市庁舎はロンドンのニュークロス・ロードにある市庁舎で、左右対称の正面は7つのベイと、中央にアーチ型の入口があり、その両脇には海の神トリトンの彫刻が持ち送りとして付いています。また、海戦の浮き彫りが施された張り出し窓と時計塔があります。
1905年にロンドンの行政再編の一環として建てられ、1965年までデプトフォード都自治区の本部として使われました。この建物は、当時の都市の拡大と新たな公共機関への需要を反映しています。
建物にはサー・フランシス・ドレークやホレーショ・ネルソンなど海軍士官の彫像が4体あり、デプトフォードと海との関わりを示しています。これらの像は、この地域が造船と海運の中心地だった時代を思い起こさせます。
現在、この建物はゴールドスミス・カレッジが使用しており、公共交通機関や地元の施設が近くにあります。現役の教育機関であるため、立ち入りが制限される場合があります。
時計塔にはガレオン船の形をした風見鶏があり、デプトフォードの造船所の歴史を思い起こさせます。この海のシンボルは、道路から建物を見上げただけでは見逃しやすいです。