Nagi Bird Sanctuary, インド、ジャムイ地区にある鳥類保護区。
この保護区は、ジャムイ地区にある湿地帯で、乾燥した森と岩だらけの丘に囲まれた水域に広がっています。水は大きな盆地のように静かにたたえられ、岸辺には低い植生が茂り、周囲には石の多い高台がそびえています。
1955年から1958年にかけて建設されたダムがこの谷を水で満たし、鳥が集まる条件が生まれました。このダム事業をきっかけに、この地域は次第に水鳥の保護区となりました。
近くの村に住む人々は、洗濯や水汲みなど、日々の暮らしの中でこの水辺を利用しています。こうした日常的な関わりは、地元の人々の生活がここの野生動物とともに、そしてその周りで営まれていることを示しています。
訪れるのに最適な時期は冬で、その頃には渡り鳥が集まってきます。歩道がでこぼこの岸辺を横切るので、丈夫な靴を履いてください。
冬の間、遠くから渡ってくる野ガンを含む数万羽の水鳥がここに集まります。この大群は短い季節だけ見られるもので、冬の訪問を特別なものにしています。