Kottur Elephant Sanctuary and Rehabilitation Centre, インド、ケーララ州のカップカドにあるゾウ保護区兼リハビリテーションセンター。
コットゥールゾウ保護区・リハビリテーションセンターは、176ヘクタールの森林地帯に広がる施設で、現在16頭のゾウを自然に近い環境で飼育しています。最大50頭まで収容でき、怪我をしたゾウや苦しんでいるゾウに医療ケアと回復の場を提供しています。
この施設は2006年にゾウ公園として開設され、2007年にインド初のゾウ専用のリハビリテーションセンターとして生まれ変わりました。ネイヤー野生生物保護区の中に位置し、それ以来、困っている動物の救出と回復に力を注いでいます。
ここのマフート(象使い)は、代々受け継がれてきた方法で毎日ゾウに餌を与え、沐浴させています。これらの日々の習慣は、ケーララの人々とゾウとの深い絆を反映しています。
訪問者は午前9時30分から11時30分の間に、ゾウの餌やりや水浴びを見学できます。早めに到着し、森の中を歩きやすい服装で訪れることをおすすめします。
このセンターには1942年生まれのソマンというゾウがいます。彼は南インドで人間の世話下にある最も高齢のゾウの1頭として知られています。この長寿の住人は、年老いた動物に生涯の避難所を提供するというこの施設の役割を象徴しています。